うさぎの不正咬合を解消する為、治療(歯切り)をしてきました

うさぎは歯がどんどん伸びる動物です。

草を食べる時にじゃがりこを食べるようにコリコリコリコリと

固いものを食べる事で歯が自然と削れるので伸びっぱなし

ということはないようです。

しかし、、

歯の調子が良い時はそれでよいのですが何かの原因で歯と歯の噛み合わせが悪くなると大変です。

専門用語では「不正咬合」(ふせいこうごう)と呼ぶらしいのですが、

噛み合わなくなると草を食べれなくなるので歯が伸びっぱなしになってしまうのです。

そうすると何が悪いかというと伸びた歯が歯茎に突き刺さるみたいなんです。

草を食べなくなったらなるべく早めにうさぎの扱える動物病院に行ったほうがいいと思います。

動物病院で初めてうさぎの口の中をみせていただきました。

うさぎは口が小さいのでなかなか自分では見る事ができません。

見せていただいたところ、左の上の歯がすごく伸びていて下の歯茎に突き刺さって血がでていました。

ちなみにうちのうさぎの場合は、前歯ではなく奥歯です。

ちょっとショックなできごとでした。

こんなになっているという事はもっと前から痛かったはずです。

しかし、それに気づけず食べられなくなるまでになってしまいました。

うさぎは鳴かないしなかなか表情をみせないのでわかりずらいのですが兆候はありました。

ここ1ヶ月くらいやたらと木をかじっていたのです。

木の牧草フィーダーを使っているのですが大分かじられていたので、

新しく買い換えたのですが1週間ほどで使えないレベルまでかじられました。

おそらく歯が伸びすぎて削りたいけど削れない苛立ちでずっとかじっていたのでは?と思います。

わたしはただマイブームなんだろうなーという目で見ていたのですが、

その兆候に気づけずに情けないです。

こうなると放置するとどんどん突き刺さるだけなので歯を切るしかないようです。

おとなしいうさぎの場合はそのまま抑えてきる事ができるようです。

器具を見せていただいたのですが、まるで拷問道具のようです^^;

しかしながら、うちのうさぎは暴れてしまい麻酔が必要ということになりました。

前歯なら切りやすいのかもしれませんが、奥歯ですから難しいですよね。

なんといっても、うさぎは口があまり開かないので無理やりあけると

嫌がります^^;

うちのうさぎは今年で11歳になる高年齢なので麻酔するのは危ないかもしれない

ということを言われちょっと迷いましたがそのまま放置してもよくならずに辛い思いをさせると

思い、不正咬合を解消すべく歯を切るため処置をお願いしました。

朝10時に動物病院に連れて行って昼に処置をしていただき夕方にお迎えにいくという流れです。

結果、問題なく終了しました!

けっこういい年なのでちょっとドキドキしましたが良かったです(´∀`)

ちなみに料金は2万円弱、それで治るなら安いものです。
(血液検査、麻酔、治療など)

麻酔無でできればそんなにはかからないのでしょうね。

しかし、うさぎは歯が伸び続ける生き物ですのでこれからも要注意です。

なるべく牧草を主食として与えてじゃがりこのようにコリコリコリコリと食べて

歯を削ってもらわないとまた再発してしまいます。

なにはともあれ無事でよかったわ~(泣)

-----
うさぎの他の記事
タグ:うさぎ

コメントを残す